2009年05月15日

小学校の先生を目指して

今日の取材は、この春に広島文教女子大学を卒業し、地元広島の小学校で先生として働き始めた玉城裕子さん。彼女が教師になったのは、小学校2年生のとき、自分の可能性を広げてくれた先生と出会ったことに起因している。「苦手な教科があったんですけど、その先生がほめてくれて、それからその教科が大好きになったんです。子ども達の可能性を早いうちから見つけてあげられる先生っていいな、と思って、小学校の先生を目指すようになりました」。実は玉城さんの家は、母親も姉も小学校の先生。大学進学にあたり、玉城さんが広島文教女子大学を選んだのは、先に入学していた姉が「いい大学だよ」と勧めてくれたことも大きかったそう。「もともと姉が通っていたので、土地柄や校風もわかっていたし、兄姉が在学していると入学金免除、学費半額という特典もあるし。広島県外からの入学者も多くて、就職活動のときはみんなそれぞれの地元で採用試験を受けるので、広島県外での就職情報も集まりやすいというのもいいなと思いました」。その言葉からもわかるように、最初は沖縄に戻って先生になるつもりだった玉城さん。だが、広島で生活するうち、周囲の環境から刺激を受け、「もうしばらく広島でがんばってみよう」と思うようになった。「最初はそれほど県外に来たいと思っていたわけじゃなかったけど、親から離れたことである程度自立できたと思うし、もうちょっとこっちで揉まれてみようかなと。卒業後、姉は沖縄に戻りましたが、私は広島で就職することに決めました。いつかは私も沖縄に戻るかもしれないけど、当分はこっちでがんばります」。これから「先生」としての道を歩き始める玉城さん。自分が目標としていた先生に近づけるよう、がんばって!
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薬剤師を目指して

今日の取材は、徳島文理大学の薬学部に通う新垣友梨さん。彼女が薬剤師という夢と出会ったのは、高校卒業後、福祉系の専門学校に通っているときだった。「小さい頃から人の役に立ちたいと思っていて、医療関係の仕事に興味があったんです。でも具体的にどういう仕事につけばいいのかわからなくて、高校卒業後は1年間迷って。その後、福祉関係の専門学校に通ってヘルパーの勉強を始めたんですが、勉強すればするほど、自分のやりたいことはコレじゃないんじゃないか?という気がしてきて。もっと本格的に勉強したい!という気持ちもあり、高校の先生に相談したところ、徳島文理大学の薬学部を薦められました。自分自身もすごく興味を引かれたし、親も賛成してくれたので、思い切って受験しました。もし受からなかったら、そのまま専門学校を卒業して就職していたと思うので、受かったときはとても嬉しかったです!」。徳島文理大学を選んだのは、先生の薦めもさることながら、自分自身「県外だけど都会すぎず、のんびりしたところ」が気に入ったから。「実際、徳島はすごく生活しやすいですよ。冬はちょっと寒いけど(笑)、周りの人も優しいし。こっちにくる前は、ナイチャーは怖い!というイメージがあって、友達ができるかどうか不安だったけど、ぜんぜんそんなことなくて。考え方の違いはあっても、みんな同じ人間なんだ、いい人達だってわかりました。そうそう、この大学はウチナーンチュの学生も多くて、県人会もあるんですよ。私は入会はしてないんだけど、新歓とか大きいイベントがあるときは誘ってもらうこともあって。沖縄出身者同士だと、やっぱりホッとできていいですね」。もちろん勉強もがんばっている新垣さん。いまの目標は、在学中に研究で成果を出して学会発表することだ。「大学を卒業して薬剤師になったら、しばらくは県外で働いて、経験を積んでから沖縄に帰るつもり。人より長く両親に負担をかけている分、就職したら恩返ししたいです」。その日が来るまでがんばれ、新垣さん!

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看護師を目指して

今日の取材は、広島国際大学看護学部に入学したばかりの伊勢崎奈奈さんと宮良いずみさん。伊勢崎さんは南大東島、宮良さんは石垣島の出身だ。
まず7月号に登場する伊勢崎さんが看護学部を目指したのは、母から「故郷の南大東島に看護師が足りない」と聞いたことがきっかけだった。「もともとは心理学系を学んで人の役に立てる仕事につきたいと思って、設備の整ってる広島国際大学の心理科学部に行こうと考えていたんです。でも、母から「今、大東島では看護師や保健師が不足している」と聞いて。だったら看護師や保健師の資格を取って島に帰れば、島の人の役に立てるなと。ちょうど広島国際大学には看護学部もあったので、進学説明会とかで詳しく話を聞いたら、担当の方がすごくていねいに説明してくれて。入学後に勉強について行けるか心配だったけど、「入学後も遊びすぎなければ大丈夫だよ」って言われて安心して、ここなら優しい看護師・保健師になれる!と思って決めました」。その後、AO入試を突破して無事入学した伊勢崎さん。南大東島には高校はなく、高校から那覇でひとり暮らししていたので、「親がいない生活」には慣れていたというが、それでも初めての県外生活にはとまどいの連続だとか。「広島での生活は、すべてが新鮮。みんな歩くスピードも話すスピードも速いし(笑)、自転車も多いし、最初はびっくりしました。でも、せっかく県外に出てきたので、勉強はもちろんだけど、学生生活も楽しみたい。サークルに入ったり、学園祭の実行委員なんかもやってみたいですね。海外留学にも興味あります」。将来は「患者さんの痛みを内面からもケアできる看護師」になり、大東島で島の人のために働くのが伊勢崎さんの夢だ。

いっぽう10月号に登場する宮良いずみさんが看護士を志したのは、高2のとき、おばあちゃんが沖縄本島の病院に入院したことがきっかけだった。「石垣の病院では対応できなくて、本島の病院に行ったんですが、家族が周りにいないから、看護師さんだけが頼りで。精神的にもすごく助けてもらったらしくて。「退院するときはメッセージカードももらったんだよ」っておばあちゃんが喜んでいるのを見て、看護師さんって優しいなあと感激したんです。私も将来は、地域でお年寄りをケアできる看護師、ひいては保健師になりたいと思いました」。もともと沖縄の外で生活してみたいと思っていた宮良さんは、家族の「一度は県外に出たほうがいいよ」という応援にも押されて、県外をターゲットに大学探しを開始。広島国際大学の「豊かな精神を養う」というキャッチフレーズや、整った設備に魅力を感じて受験を決め、見事合格。入学前は「友達できるかな、新しい環境に馴染めるかな」と不安だったが、入学そうそう気軽におしゃべりできる友達もできて「これなら行けそう」と一安心したところだとか。「大学では、勉強内容も高校とはぜんぜん違うと聞いてるので、ドキドキだけど楽しみです。一人暮らしは初めてなのでちょっと寂しいけど、せっかく親も応援してくれているので、がんばらないと。将来は保健師になって石垣島に帰り、地元のお年寄りをケアする仕事に就きたいです」。
 これから本格的に始まる大学生活に期待いっぱいの伊勢崎さんと宮良さん。初心を忘れず、ステキな看護師・保健師目指してがんばってください!
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キャビンアテンダントを目指して

GO TO SCHOOL!!キャラバンのスタートは、広島外語専門学校に通う川上美代子さん。彼女の夢は、キャビンアテンダントになることだ。「小学校4年生のとき、広島にいるおばあちゃん(母方の祖母)のところに行くために、ジュニアパイロットというサービスを使って一人で飛行機に乗ったんです。そのとき、キャビンアテンダントさんが優しく話しかけてくれて、私も将来こういう人になりたいなあとあこがれました」。その出来事をきっかけに、キャビンアテンダントへの夢を暖め始めた川上さん。高2で進路を決める際も、広島でキャビンアテンダントになるための勉強ができる学校を探したという。「もともと高校を卒業したら県外に出たいと思っていたんです。広島ならおばあちゃんが住んでいるから安心だし、親も認めてくれたので、広島で学校を探しました。広島外語専門学校はエアラインコースがあって、先輩達の就職決定率もいいと聞いたし、大好きな英語の勉強もできるので、ここに決めました」。入学後、最初は周りがみんな広島弁で緊張したが、「沖縄出身と言ったらすごいモテて(笑)」、すぐに溶け込むことができたそう。今は友達もたくさんできて、とても楽しいという川上さん。おばあちゃんの家から学校に通いながら、就職活動に邁進中だ。「県外に出るのは不安もあると思うけど、自分の夢のためだし、実際に来てみれば楽しいですよ! 沖縄では親に甘えっぱなしだったけど、こっちに来て親のありがたさもわかりました」。憧れのキャビンアテンダント目指してがんばっている川上さんの瞳はきらきらしていた。撮影に参加してくれた同級生の仲宗根さんも、どうもありがとう!
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2009年04月30日

ホテルの料理長を目指して。

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 本日の取材は辻調理師専門学校に通う仲里和恭くん。仲里くんの夢は、ホテルの料理長になることだ。「実は、辻調理師専門学校へ通う前に、専門学校で建築について学んでいたんです。でも心のなかで何か違うなと思ったんです。ちょうどそのころ、ホテルでホール係のアルバイトをしていて、ふと調理場をのぞいてその活気に驚きました。「ボクが探していたのはこれだったかもしれない」そう思いました。アルバイトの先輩に頼んで調理場で働くことにしたんです。料理の世界に飛び込んでみて、もっと基礎から勉強したいと心から思えたんです。夢がシフトした瞬間でした」。料理の基礎から学ぶことを決心した仲里くん、アルバイトをしながら学校の学費を貯金する日々が続いた。「もう一度、いちから学校へシンガクするんだから、学費は自分でなんとかしないとと思いました。調理場の先輩から「料理をしっかり学びたいんだったら、辻調理師専門学校がいい」と勧められました。ボク自身もいろいろ調べて、やっぱりこの学校だと思いました。両親に、気持ちを伝えると「しっかりがんばれ」と背中を押してくれました。とてもうれしかったです」。辻調理師専門学校にシンガクした仲里くん、夢に向かって充実した学校生活を送っている。「料理の技術やサービス、そして将来のことも考えマネジメントなども総合的にじっくり学びたかったので、2年制のマネジメント学科を選択しました。この学科を選んで正解ですね。1年だとあっという間で……。やっと県外の生活にも慣れてきたの落ち着いて勉強に専念できます。講師陣もプロフィールを見たらビックリするくらい経験が豊富で、先生が作った料理をテイスティングし、自分が作った料理と何が違うのかを分析したり、毎日が新しい発見ばかりです。県外の友だちがたくさんでき、視野が広がっとこともこの学校にシンガクしてよかったことのひとつです。卒業後は10年くらい京都で修行するつもりです。早く一人前になって、両親に恩返ししたいです」。将来の目標をしっかり語ってくれた仲里くん、その気持ちでぜひ夢を実現してください!!

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2009年04月27日

中学校の先生を目指して。

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 本日の取材は、東洋大学に通う現在4年生の伊良部実穂さん。伊良部さんの夢は、先生になることだ。「先生になりたいと思ったのは、中学生のころです。バスケ部に所属していたんですが、そのときの顧問の先生がとても印象深くて……。ただ、勉強を教えて、技術を指導してという感じじゃなく、生徒ひとりひとりに目を配っていてくれた感じです。その先生のおかげで中学時代は楽しい学校生活を過ごすことができたんです。それで、「私もこんな先生になりたい」と教員を目指すことにしました」。伊良部さんの学校選びの決め手は、学費にあった。「県外の大学は、それなりに学費も高いし生活費もかかりますよね。それでいろいろ調べていたら、東洋大学の2部は、学費が安かったんです。生活をアルバイトで稼ごうと思っていたので、ここならと両親に相談しました。父も母も「どうしても、そこに行きたいのだったらがんばりなさい」と応援してくれました。学費は両親が負担してくれることになり、生活費は、奨学金とアルバイトで自分でなんとかすると約束しました」。東洋大学に進学した伊良部さん、当初は県外の馴れない環境と、ふたつのアルバイトの掛け持ちで生活のペースがつかめないでいた。「でも、2〜3か月たったころから、馴れてきました。友達もできましたし……。沖縄の学生も結構沢山いるということを知り、1年の末には東洋大学沖縄県人会を立ち上げました。何をするということでもなく、1か月に1度集まろうとうことで始めたんです。県外の友だちもいいんですけど、やっぱり言葉のイントネーションとか気になっちゃうんですよね。だから県人会でみんなで集まってユンタクするだけで、和むというか……。いまでは、15〜6名いるんですよ」。沖縄県人会の効果もあってさらに学校が楽しくなったという伊良部さん、東洋大学に進学してから自らの成長を実感している。「大学の勉強にも集中できるようになりました。県外の友だちからは、とても刺激をもらってます。ただ仲がいいだけじゃなくて「ライバル」なんですよね。そういう競争意識が持てるようになったと思うし、自分のことを表現することもできるようになりました」。伊良部さんは、9月にも教育実習をひかえてる。「今度の教育実習は、宮古島の母校である中学校でやるんです。教育実習担当の先生が、なんと私の夢のきっかけとなった先生なので、今からとても楽しみです」。夢に向かってまっしぐらに突き進んでいる伊良部さん、ぜひステキな先生になってくださいね。


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2009年04月25日

スポーツトレーナーを目指して。

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 本日の取材は国際武道大学に通う大湾達矢くん。大湾くんの夢は、技術指導とケアができるスポーツトレーナーだ。「小学校の頃から野球が好きだったんですが、5年生のころにひじを怪我してボールが投げられなくなったんです。そのときボクを診てくれいていたトレーナーさんの指導のおかげで回復したんです。そのときの印象がすごく残っていました」。高校時代も野球部に所属していたが、トレーナー兼コーチという裏方でチームを支えた。「高校時代の経験もあったし、小学校のころに出会ったようなしっかり技術指導ができるスポーツトレーナーになりたいなと思うようになりました。国際武道大学は、スポーツトレーナーについて専門的に学ぶことができるし、OBである体育の先生のススメもあって決めました」。国際f武道大学にシンガクした大湾くん、しっかりと夢に向かって突き進んでいる。「県外の学校ということで多少不安はあったんですが、この学校には沖縄県人会があるんです。その先輩たちが新入生歓迎会を開いてくれて、学校にも早くなれることができました。沖縄にいるときにはあまり意識はしませんでしたが、ウチナーンチュでよかったとこころから思いました。同郷の先輩はやっぱり心強い存在です。学校の勉強は、トレーナーについての専門知識を深く学べるし新しい発見がいっぱいです。いろんなスポーツにトライしたいと思い、テニス部にも所属しています。残りの2年間、精一杯がんばって健康運動実践指導者の資格と、教員免許はしっかり取得したいと思います」。大湾くん、技術指導とケアができるスポーツトレーナー目指してがんばってください。

P.S 撮影に協力してくれた大城くん、どうもありがとう!!


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2009年04月24日

ファッションの世界へ羽ばたきたい!!

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 本日の取材は、文化服装学院に通う岸本牧子さん。岸本さんの夢は、文化服装学院に入学したことでその選択肢が広がっている。「洋服は、小さい頃から好きでした。小学5年生にとき初めて自分でスカートを作ったり……。いろんな生地を見ているだけでもワクワクしてました。将来はなんとなく大学にいくのかなぁ?と思っていたんですが、進路選択の時期になって自分自身と向き合い、本当にやりたいことは何かと自問自答しました。結果ファッションを勉強してみたいと思ったんです。考えてみたら好きなことしかがんばれない性格だし(笑)」将来の夢をファッションの道に定めた岸本さん、学校選択の条件は東京に日本のファッションの中心である東京に所在していて、ファッションの様々な要素をしっかり基礎から学べるということだった。「いろいろ調べて、やっぱり文化服装学院だなって思いました。学校の規模、学生の数、設備などいろんな面でこの学校だと。課題が多くて厳しいということは、周りから聞いていたんですがしっかり学べるのだったらとあえて挑戦したいという気持ちになりました」。県外シンガクについては、両親も応援してくれた。「学費も生活費も両親が負担してくれることになったんですが、頼り切りになりたくないなと思って、入学後すぐにアルバイトを始めました」。文化服装学院にシンガクした岸本さん、夢の選択肢がどんどん広がっているようだ。「高校生のときはファッション=デザイナーというくらいしか思いつかなかったんですが、学べるコースがいろいろあるんです。そのなかでスタイリスト科を選択しました。この学校の学生ってみんなおしゃれなんです。新宿駅から学校へ登校する道すがら、ファッションウォッチングするのも楽しいです。県外の友だちもたくさんできました。こっちの娘って、とってもしっかりしているし自分自身の考えを人に伝えたりするのがとても上手なんです。そういう面でも勉強に成ります」2年間のスタイリスト課程を終了し、ファッションの道をさらに追求したいと、今年ファッション流通過程を先攻し進級した。「この学校に入学してから、ファッションに関する仕事って沢山あるんだと感じました。だから、もっとファッションについての知識と見聞を広げたいと思ったんです。今の課題は、人間力をアップすることです。東京という環境で、いいものを見てそれを吸収して自分の仕事に生かせたらと思います。学校卒業後は、NYの提携校へ留学したいなとも考えています。学べるだけ学んで英語をマスターして、世界を飛び回るバイヤーになりたいなと思います」。岸本さんの夢は果てしなく広がる。その強い想いでぜひファッションの世界へ羽ばたいてくださいね。

P.S撮影に協力してくれた、クラスメイトのみなさんもありがとうございました。月刊ハンズの愛読者だという方もいてほんとうに嬉しかったです。

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2009年04月23日

パーソナルケアトレーナーを目指して。

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 本日の取材は、日本工学院八王子専門学校に通う上里征志くん。上里くんの夢は、パーソナルケアトレーナーになることだ。「以前、おばあちゃんが交通事故にあい退院後も後遺症が残ったんです。退院後、家でのリハビリも必要だったんですが、リハビリに対して何の知識もなかったぼくは、おばあちゃんの力になれなかったんです。それで、パーソナルケアトレーナーを目指すことにしたんです」。上里くんの学校選びのポイントはふたつ。東京に所在している学校で、スポーツトレーナーと介護の分野が学べるカリキュラムがあることだった。「母も、なるべく県外に出て厳しい環境で勉強した方がいいといってくれました。日本工学院八王子専門学校の決め手は、ぼくの条件にぴったりだったことと、設備が充実していたことです。シンガクに対しては、母とよく話し合いました。学費は、いったん負担してもらう代わりに、生活費は自分でまかなうという約束をしました」。日本工学院八王子専門学校にシンガクした上里くん、アルバイトふたつを掛け持ちし、時々バンド活動を行うなど、学内外で大忙しだ。「アルバイトは焼き肉家を週3日とコンビニ週4日を掛け持ちでやってます。休みがなく少しキツいなと思うこともあるけど大丈夫!! 東京にきてひとり暮らしをしてみて母がやっていたことの大変さが身にしみてわかりました。「母ちゃんってスゲエ」って思います。だからこれぐらいで難儀と思いたくないですね」。厳しい環境のなかでシンガクしたことについて上里くんは「ほんとうによかった」と胸をはる。「学校の勉強は当然がんばってます。ぼくにとって県外の友だちができたことも大きかったです。将来のことについて、とても一生懸命考えていると思うんです。ぼくはそんなに将来のプランとか考えてなかったのでとても刺激になりました。負けずにがんばろうと思います。在学中に健康運動実践指導者の資格を取得し、卒業までに就職の内定を勝ち取りたいです。県外で仕事ばりばりがんばって早く母に恩返ししたいです」。すこしシャイだけど、真は熱い上里くん。その意気込みで早くお母さんに恩返しができるといいですね。がんばって!!


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2009年04月21日

理学療法士を目指して。

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理学療法士を目指して。
 本日の取材は国際医療福祉専門学校に通う仲本昴平くん。仲本くんの夢は、理学療法士になることだ。「高校生まではずっとソフトボールに打ち込んでいたんです。でも、あるとき試合で受けたデッドボールで指を骨折してしまったんです。それから1か月は治療とつらいリハビリが続きました。そのとき心の支えになってくれたのが、ぼくのリハビリを担当してくた理学療法士さんだったんです。そのときに、将来この仕事に就きたいなと思うようになりました」。将来の目標を理学療法士と定めた仲本くん、国体の選抜選手として九州遠征の経験もあったので「福岡に所在する学校がいいな」と学校を探し始めた。「同じ県外の学校でも、何度か行ったことのある場所の方が安心ですよね。両親とも相談して、国際医療福祉大学に決めました」。両親ともに医療系の仕事に就いているということもあり県外シンガクについては、はじめから背中をおしてくれた。「両親の応援が嬉しかったですね。でもあまり頼ってばかりいられないので、奨学金を取得し、アルバイトをして生活費をまかなうことを約束しました。学費は、負担してもらってますが将来働いて返すつもりです」。国際医療福祉大学に進学した仲本くん、入学してすぐに6つのサークルに所属するなど積極的に楽しんでいる。「勉強も大切ですが、県外の生活に慣れるには友だちをたくさんつくりたいと6つのサークルに入部しました(笑)。さすがにいそがしすぎて今は、バンドと軟式野球部だけですが……。学校の勉強も2年生になって、専門的な授業が増え楽しいです。夢に向かっている実感もあります。こっちにきてバンドを組んで学内外でライブをやったりと毎日が充実してます」。学校の授業、サークル活動、アルバイトとオンオフをうまく使い分けながら学校生活をエンジョイしている仲本くん、患者さんから信頼される理学療法士目指してがんばってください。

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